【ボードゲーム紹介】ニュクトフォビア

ボードゲーム
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暗闇の中を逃げきれ!ニュクトフォビア

タイトル:ニュクトフォビア
デザイナー:Catherine Stippell
プレイ人数:3〜5人
プレイ時間:30〜45分

どうも、がんちゃんです!


ホラー映画ってかなり苦手なタイプなんですが、日本のホラーは特に気味の悪さが強いのでリアルでより怖いです。
本当にいないのはわかってるんですが、夜寝る時に布団の足下とか確認しちゃいがちですね…


さて、今回は暗闇の中を追いかけてくる殺人鬼から逃げ回る「ニュクトフォビア」のご紹介です!

使うもの

ゲームボード
暗闇メガネ4つ
逃走者コマ4つ
殺人鬼コマ1つ
樹木マーカー
石つぶてマーカー
殺人鬼負傷マーカー
HPトークン
騒音マーカー

キャラクターカード
逃走者特定カード
狂人カード
魔術師カード(今回は使いません)
方角カード4枚
説明書

ゲームの準備

まずは、殺人鬼兼ゲームマスターを1人決めます。
ゲームマスターはゲームの進行を管理する役割なので、一度やったことがある人か進行管理に慣れている人がやるといいかもしれません。


残りのプレイヤーは逃走者として、殺人鬼から逃げるプレイヤーになります。

逃走者はキャラクターカードとコマカードをいずれか1枚引き、全プレイヤーで確認します。
キャラクターにはそれぞれ特殊能力があるので、プレイ中にうまく使いましょう。

コマカードは、自分のコマの形がどういったものかを決めるものです。
このゲーム、逃走者側は常に暗闇メガネをつけてプレイし、手触りだけで判断して行動するので、このコマの形は覚えておきましょう。


石つぶてマーカーを1つ、負傷マーカーを2つずつ受け取ったら、方角カードを写真のような形でボードの周りに置き、方角を確認した後、殺人鬼プレイヤー以外は暗闇メガネをかけます。


全員が暗闇メガネをかけたら、殺人鬼プレイヤーは、説明書に載っている配置パターンの中から一つ選び、ボードのセッティングを行なっていきます。
配置パターンごとに、プレイヤー、殺人鬼の初期位置、車の位置、樹木マーカーの並べ方が決まっているので、それに合わせて配置を行ってください。


配置完了したらゲームスタートです。

ゲームのルール

このゲームは殺人鬼側はいずれかのプレイヤーのライフをなくし切る、逃走車側は車まで逃げ切り警察を呼んだ後1ターン生き残ることを目指すゲームです。

ゲームマスターの役割(殺人鬼プレイヤー)

ゲームマスターは主に、ゲームの進行管理を行います。

逃走者側のプレイヤーは全員暗闇メガネをかけているので、もちろんボードが見えません。
なので、手を引いてあげてアクションを行わせたり、ターンの進行管理などを行います。


説明書に書かれた流れに従って、ゲームを進行してください。
逃走者を違うアクションへ誘導したりするとゲームが成立しなくなるので、やめましょう。


逃走者がアクションを行った際に、周りがどうなっているか、アクションを行った結果どうなったかを伝えることが主な仕事になります。

逃走者側のアクション

逃走者は、殺人鬼にライフをなくされる前に車まで到達し1ターン生き残ることを目指してアクションを行います。


ただし、常に暗闇メガネをかけていてボードが見えないので、逃走者同士は今どこらへんにいるかを喋りながら協力しましょう。

※ゲームマスターはこの時、プレイヤーの手を引きコマの場所まで誘導してあげてください。



【アクション】
逃走者プレイヤーは、確認、移動、ダッシュ、潜伏、特殊効果の使用のアクションを行うことができます。
この一通りのアクションは、最大2回行うことができます。


ただし、確認のアクションを行った時点で途中で止めることは出来なくなるので少し考える必要があるタイミングもあります。注意しましょう!



①確認

移動を行う前に、自分のコマがいる場所の上下左右1マスの状況を確認することができます。

確認しようとした方向に樹木マーカーがあった場合、その先のマスは確認できませんが、どの方向に樹木マーカーがあります!と他のプレイヤーに共有することで、大まかにマップがどういった形になっているかを伝えることができます。


マップの端にいる場合は、ボード外を触ることになるので、今端にいます!と伝えるとプレイヤーの位置がなんとなくわかったりするので、状況はなるべく伝えるようにしましょう。


②移動

上下左右のマスの確認を終えた後、自分のコマをいずれかの方向に1マス移動させることができます。

移動は樹木マーカーがない方向へのみ移動することができます。
移動先に殺人鬼が居てダメージを受ける場合もあるので、移動方向に気をつけましょう。

③ダッシュ

ダッシュは、移動を行った後に同じ方向へもう1マス移動するかを選択することができます。
その際、移動先のマスがどうなっているか確認はできないので注意してください。
樹木マーカーがある場合、移動できないこともあります。

④潜伏

移動アクション後にダッシュのアクションと選択で使用することができます。
潜伏中は次に自分の手番が回ってくるまで喋ることができない代わりに、殺人鬼に見つかって襲われることがなくなります。


もし自分の手番が回ってくるまでに、他のプレイヤーと喋ったりしてしまった場合、その時点で潜伏は解かれ、殺人鬼に見つかるようになるので注意してください。

⑤特殊効果

キャラクターカードに書かれている特殊効果を発動するかどうかを選択することができます。
カードごとに効果が異なり、発動できるタイミングや条件などがあるのでそのタイミングに合わせて効果を使いましょう。

【石つぶてを投げる】

石つぶてマーカーを持っている場合に限り、上記アクションを行わない代わりに石つぶてを任意の方向へ投げることができます。


石つぶては、任意の方向へ投げることができ、何かにぶつかるまでまっすぐ飛んでいきます。
※樹木マーカー、プレイヤー、殺人鬼、マップの端のいずれかにぶつかると止まります。


何かにぶつかったら、ぶつかったマスの1つ前のマスに石つぶてマーカーと騒音マーカーを置きます。
この騒音マーカーは、殺人鬼を騒音マーカーがある方向へと誘導することができるので、使うタイミング次第ではかなり有効になります。
ただし、プレイヤーにぶつかってしまった場合などは、そのプレイヤーの方向へ殺人鬼が移動することになるので使いどころはかなり大事です。

【襲われた場合】

自分の移動後もしくは殺人鬼のアクションで、殺人鬼コマと隣り合うマスに来てしまった場合、殺人鬼に襲われライフを1失います。


石つぶてマーカーを持っている場合は、反撃することができます。
反撃をすると殺人鬼を弱らせることができるので、石つぶてを投げないで持っておくのもいいでしょう。


殺人鬼に襲われたプレイヤーは2マス後退します。
※自分の移動後の場合は、進もうと思った方向以外のマスへ移動

殺人鬼側のアクション

殺人鬼のターンは、逃走者が2人アクションを行うたびに回ってきます。
殺人鬼プレイヤーは、逃走者を捕まえていずれかのプレイヤーのライフを0にすることを目指し行動します。


殺人鬼プレイヤーが行えるアクションは、狂人カードに書かれた内容に従います。
一番遠いプレイヤーを罵りつつ、2マス移動する。など書かれているのでそれに従ってください。


殺人鬼は樹木マーカーを無視して移動することができるので、移動時はかなり有利です。
ただし、騒音マーカーがマップのどこかに置かれている場合、そちらに向かって行動しなければいけないので注意してください。


移動後、いずれかの逃走者プレイヤーと隣り合うマスに来た場合、そのプレイヤーが潜伏状態でなければ、襲うことができます。


ただし、襲ったプレイヤーが石つぶてマーカーを持っていた場合、反撃を受けます。
反撃を受けると2マス後ろに後退し、反撃で負傷するため次の手番時に1マスしか動けないようになります。
多少不利にはなりますが、1度手番を行えば解除されるのでそこまで気にならないかもしれません。

ゲームの流れ

逃走者が2人アクションを行う。

殺人鬼がアクションを行う。

逃走者が2人アクションを行う。

繰り返す。


上記のように、逃走者と殺人鬼が交互にアクションを行なっていき、ゲームを進めます。

ゲームの終了・勝利条件

【逃走者側の勝利条件】

いずれかのプレイヤーが車(写真の赤丸部分)まで到達し、その後全プレイヤーが1ターン生き延びる。

【殺人鬼側の勝利条件】

いずれかのプレイヤーのライフを0にする。

おすすめ人数と遊ぶ時のポイント

【おすすめ人数】

おすすめ人数は何人でもOKです!

一見逃走者側の人数が減るので不利に思いますが、それに合わせたマップのセッティングがありますし、人数が多くなればなるほど殺人鬼側に襲われるリスクが上がるのであまり遊ぶ人数は関係なく遊べるのかなと思いました!

【遊ぶ時のポイント(逃走者)】

今回は逃走者側として参加したのでそちらのポイントをご紹介しておきます!
遊ぶ時のポイントはお互いの位置関係をうまく共有するです!
位置関係を把握することで、石つぶてを投げるタイミング、方向をうまくつかめたり、特殊効果で殺人鬼からうまく逃げたりと有利に立ち回れる気がしました!

やってみての感想

暗闇メガネをかけっぱなしで、何も見えない状態で遊ぶという斬新なゲーム性にびっくりしましたが、楽しかったです!

何も見えないと言っても、一応横の隙間からは見えるので真っ暗なわけではないですが、普段メガネを掛けないので違和感はちょっとありましたw


喋りながら遊ぶので、コミュニケーションを取り合うのにはいいゲームだと思います!

ただ結構頭を使うので、少し疲れました…
今回は負けてしまったので、いつかリベンジしたいです!

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というわけで今回はここまで!
また次回〜

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がんちゃん

鳥取県出身、千葉在住の28歳男子
25歳の時にスーパーの仕事を辞め、思い切って上京。
仕事先の繋がりでボドゲカフェに行き、見事ボドゲにハマる。
普段のお仕事はゲーム開発、ボドゲで遊びながら紹介記事を書いてたりします。

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