【ボードゲーム紹介】ジンバブエトリック

インフレが止まらない!!ジンバブエトリック

ゲームタイトル:ジンバブエトリック
デザイナー:倦怠期
プレイ人数:3〜4人
プレイ時間:20分前後

どうも、がんちゃんです!!

インフレが止まらないジンバブエドルが廃止されて久しいですね。

個人的にはどんどん数字が上がっていくゲームとかもあまり好きじゃなくて、どんなに数字が上がっても、価値がないんだったら面白くないですよね。

今回はそんなジンバブエドルがテーマのゲームマーケット2019春に出ていた倦怠期さんのジンバブエトリック紹介していきたいと思います!!

カードを出すたびに数字の桁が上がっていくので、インフレを追体験できますw

使うもの

1から10までの数字が書かれているカード(書かれている数字分の枚数あります)

描かれている絵はジンバブエの名産品やバランシングブロックが描かれているらしい

勝利予想チップ

勝利トリック数管理用木製ブロック

勝利点管理の石(説明書を読んだところによると、本物の石が入っているらしいです)

ゲームの準備

カードを裏向きでよく切り各プレイヤーが手札12枚になるまで配り残ったカードはゲームから除外しておきます。

プレイヤーは配られたカードを見て勝利予想をします。

一番多く勝ってしまうと破産者になり、そのラウンドでの得点が入らないので多くなりすぎない程度に予想し、その回数分勝利予想チップを取ります。

スタートプレイヤー(親)を決め、ゲームスタートとなります。

ゲームのルール

親から時計回り順に、手札から1枚好きなカードを出します。

この時、他のプレイヤーは親と同じ数字のカードを持っている場合は、必ず同じカードを出します。

持っていない場合は、好きな数字のカードを出しましょう。

この親に合わせたカードをプレイしなければいけないルールをトリックテイキングといいます。
色々なゲームで出てくるので、覚えておくと「あ〜あのルールね」とマニアぶることができるのおすすめです。

最後のプレイヤーがカードを出すまでの流れをトリックといい、全員がカードを出したらそのトリックでの勝ちを決めます。

【トリックでの勝利条件】

1トリック目

①全員が親と同じカードを持っていた場合、最後にカードを出したプレイヤーの勝利

②親と同じカードを持っていなかったプレイヤーが1人だった場合、そのプレイヤーの勝利

③親と同じカードを持っていなかったプレイヤーが複数だった場合、後にカード出したプレイヤーの勝利

2トリック目以降

前トリックで出したカードは場に残りそのトリックで出したカードは前のカードの数字が見えるようにして重ね、数字の桁が上がっていき、その数字で勝負といった形になります。

数字がインフレしていく様がまさにジンバブエドルって感じですね!

(少しお行儀は悪いですが、ご飯を食べながらプレイ中)

この流れで手持ちの12枚分トリックを行なっていき、12トリック終了したらラウンドの終了となります。

カードを全てシャッフルし直して配って、次ラウンドは破産者のプレイヤーからスタートしてください。

得点計算・終了条件

【得点計算】

得点計算は、ラウンド終了毎に行います。

予想チップの数と、勝利トリック数を元に計算をします。

予想数と勝利トリック数が同じだった場合:勝利数×2点

予想数と勝利トリック数が違った場合:勝利数×1点となります!

準備のところでも話した通り、勝利トリック数が全プレイヤーの中で一番多かった場合は破産となりそのラウンドでの得点は獲得できないので気をつけてください!!

もし勝利トリック数1位が同率だった場合は、後に勝利トリックを獲得した方の負けとなります!

たくさん勝っているのに負ける理不尽さは悲しくなりますね…

理由は、価値がないものにたくさん投資してしまった人ということらしいです。設定がちゃんとしてて納得

得点は石で表し、白い石が1点、色のついている石が5点となります。

【終了条件】

3ラウンド行い、合計得点が一番多かったプレイヤーの勝利となります!

やってみての感想

桁が繰り上がっていくところがまさにジンバブエドルって感じでした!

ラウンド後半になると場に出ている数字の枚数と手元の枚数、相手が持っているであろうカードを予測しながらどのカードを出せば勝てるのか負けられるのか考えながらやるところがめちゃくちゃ面白かったです!

手元に1のカードを持っていれば状況に応じて絶対に負けるといった使い方ができたり、場に大きい数字は出尽くしていてそのカードを自分が持っている場合確実に勝てる使い方をしたりといった勝敗の調整のやり方が多種多様あり、シンプルに見えてすごく頭を使うゲームだなと思いました!

カードの組み合わせでこれは勝てる…!!ってなった時は大富豪で確実に勝てる流れが見つかった時ぐらい気持ちよかったですw

意外と戦略性が強いので、シミュレーション系のゲームが得意な人には向いているかもしれません!!

最後は1京越えの数字になりますw

桁を声に出して数えながらやると面白いかもしれませんね!

というわけで今回はここまで!また次回〜

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がんちゃんプロフィール
 鳥取県出身、千葉在住の27歳男子
 25歳の時にスーパーの仕事を辞め、思い切って上京。
 仕事先の繋がりでボドゲカフェに行き、見事ボドゲにハマる。

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