【ボードゲーム紹介】お邪魔者

ボードゲーム

あなたは働き者?それとも…?お邪魔者

タイトル:お邪魔者
デザイナー: Frederic Moyersoen
プレイ人数:3〜10人
プレイ時間:30分

どうも、がんちゃんです!

仕事に失敗はつきもの!
ですが、わざと失敗するような輩は許しておけぬ!

もし自分がやった仕事を台無しにされたら…なんて考えたくもないですが、気がつかないうちに自分が台無しにする側に回っていないか不安ですね…

さて、今回は仕事をこなすか、程よいタイミングで邪魔をするか!チーム対抗のカードゲーム「お邪魔者」のご紹介です!

このゲーム実はブラウザ上で遊べたりします。

登録は必要になりますが、興味のある方は遊んでみてください。

ボードゲーム アリーナ

使うもの

役職カード

道カード

道具カード

金塊カード

ゲームの準備

まず最初に役職決めとゴールカードの設置をします。

役職は2つ、働き者カードとお邪魔者カードがあり、参加人数に応じてお邪魔者カードの枚数が変わります。

ゴールカードは1枚が当たり、残り2枚は外れとなっており、よくシャッフルしてカード7枚分先の位置に裏向きでおいておきます。

上下は1枚マス分開けておきます。

道カード、道具カード、お邪魔カードをよくシャッフルし、各プレイヤーに規定枚数配りスタートプレイヤーを決めたら準備完了です。

ゲームのルール

このゲームは、働き者チームとお邪魔者チームに分かれ、働き者チームはゴールを目指す、お邪魔者チームはうまく邪魔をして、働き者チームにカードを使い切らせることを目的とする、チーム対抗のカードゲームです!

ただし、チーム対抗とはいいつつも、お互いどちらのチームかわからない正体隠匿型のゲームになっているので、他のプレイヤーの行動をよく観察する必要があります。

手番時に行えるアクションはどちらも共通なので、一緒に説明していきます。

【手番時にできること】

スタートプレイヤーから順に必ず手札を1枚プレイします。

もし使えるカードがなかった場合は、使えるカードはありません等を宣言し、裏向きのまま捨て札にします。

カードの使い方は以下の通り。

①道カードで道を繋げる

道カードを使って、ゴールに向かって道を繋げましょう!

繋げ方のルールはスタート地点から、道がつながっているところで、出そうとしているカードがその道と繋がるようにおけることが条件です。

道カードを置く向きは決まっているので、ひっくり返したりはしないように注意してください。

カードの出し方のコツとしては、自分が働き者チームだった場合は、なるべくどこのゴールにもいけるカードを出す。

お邪魔者チームだった場合は、程よく邪魔できるカードを出すか、手助けをするフリをして、途中でお邪魔するのもありです!

②道具カードを使う

道具カードには味方を支援するものや、邪魔するものなどいくつか種類があります。

【覗き見カード】

覗き見カードは、自分だけどこかのゴールカードを見ることができ、見たカードがゴールかどうかを宣言できます。

この時、宣言しないというのも一つの手で、他のプレイヤーが同じゴールカードを見た時に、自分が見たカードと違った場合、嘘が見抜けるのでその人がお邪魔者かどうかを判断したりできます!

お邪魔者なんだけど、覗き見カードを使って他のプレイヤーを信用させて後々邪魔をするということもできたりします。

【行動阻害カードとリペアカード】

行動阻害カードを使われたプレイヤーは、他のプレイヤーにリペアカードを使ってもらうまで、手番時にアクションを行うことができなくなります。

働き者チームだった場合は、あの人お邪魔者チームっぽそうだなと思う人に使ったり、お邪魔者チームだった場合は、あんまり動いて欲しくない人に使ったり、といった使い方になります。

リペアカードは、対応する行動阻害カードを受け取ったプレイヤーに対して使うことができ、リペアカードを使われたプレイヤーは次回手番時から復活することができます。

【道破壊カード】

お邪魔者チームが持っているとかなり最悪なカードです。

このカードを使うと、好きな道カードを1枚場から取り除くことができます。

道筋が1本だったりした場合、このカードを最初の道カードに使われるともう最悪で、道カードの置き方のルール、スタート地点から道が繋がってないとカードを置けないというルールがあるので、壊された道を修復するまでは、ゴールに向かって道を作れなくなります

手番時には上記のカードいずれかのアクションを行うことができ、持っている道カードが今使ってもしょうがないカードだったり、使えないカードだったりした場合は、どれか1枚を捨てて次の人の手番という形になります。

あとはこれを各プレイヤーが繰り返して行うことになります。

ラウンドの終了条件・得点計算

ゴールに到達するか、全てのカードを使い切ってもゴールにたどり着けなかった場合、1ラウンド終了となります。

【働き者チームの勝利条件】

道がゴールカードまで繋がったら勝利。

【お邪魔者チームの勝利条件】

働き者チームにカードを使い切らせて、ゴールまでたどり着けないようにすれば勝利。

 

ラウンドが終了したら、金塊カードを参加人数分用意し、ラウンド終了時、勝ったチームの最後にカードを出したプレイヤーから逆時計回りに好きな金塊カードを1枚受け取ります。

基本的にお邪魔者チームは全体の人数のうち人数配分が少ないので、お邪魔者チームで勝てた場合は、高得点が期待できます。

得点はそれぞれ金塊カードに書かれている金塊の数×1点となっているので、シンプルでわかりやすいですね。

ゲームの終了条件

得点計算し終わったら、再度役職カードを配り直すところから始め、3ラウンド終えたらゲーム終了となります。

ゲーム終了後、各プレイヤーの所持得点計算を行い、一番得点が多かったプレイヤーの勝利となります。

チームの勝利ではなく、得点が一番多いプレイヤーのみの勝利

やってみての感想

だいぶ昔にネットでできるお邪魔者を遊んで以来のプレイでしたが、しっかり楽しむことができました!

このゲームの面白いところは、同じチームでも最終的な勝者は1人なので、協力しつつも、ゴールする時のカードは自分が出したい!という欲が出て、同じチームなのに邪魔し合うみたいな状況が発生するところだと思いますw

ゲーム中はチーム対抗なのに、最終的な勝者は1人というのが結構いいバランスでできているゲームです!

正体隠匿型なので、少し難しく感じるかもしれませんが、やること自体は至って簡単で、どの道を繋げるか、誰が邪魔をしているか、誰の邪魔をするか?ぐらいなので最初は難しく考えず遊んでみることをお勧めします。

おすすめ人数と遊ぶ時のポイント

【おすすめ人数】

おすすめ人数は、働き者とお邪魔者が2:1ぐらいの割合になる人数です!

3〜10人とあるように、結構大人数でも遊べますが、お邪魔者チームの人数割合が結構難しく、多すぎても勝つのが難しくなるし、少なすぎるとお邪魔者になった時点でほぼ負ける、みたいなバランスになっているところは少し残念かなと個人的には思っています。

10人で遊ぶ時以外は人数分+1枚多くお邪魔者カードを入れておいてラウンドごとにお邪魔者チームの人数が違うみたいな遊び方をしてみるのもいいんじゃないでしょうか?

【遊び方のポイント】

両チーム共に、カードを使うタイミングを見極めるといったところでしょうか。

働き者チームだった場合、そそくさと使い勝手のいい道カードを使ってしまうと、逆に味方に怪しまれたり、お邪魔チームに破壊されたりしてしまいます。

お邪魔チームだった場合、破壊カードを使うタイミングや、疑われてそうなプレイヤーに行動阻害カードを使ってなすりつけたりといった遊び方になると思います。

とりあえず最初は深く考えず、他の人がどうやって遊んでいるのかを見ながら自分だけの使い方を見つけていってください!

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というわけで今回はここまで!

また次回〜

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無事に脱出できたって方がいたら教えて欲しいです!

 

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がんちゃん

鳥取県出身、千葉在住の28歳男子
25歳の時にスーパーの仕事を辞め、思い切って上京。
仕事先の繋がりでボドゲカフェに行き、見事ボドゲにハマる。
普段のお仕事はゲーム開発、ボドゲで遊びながら紹介記事を書いてたりします。

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