【ボードゲーム紹介】PARKS

ボードゲーム
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国立公園を巡って高得点!PARKS

タイトル:PARKS
デザイナー:Henry Audubon
プレイ人数:1〜5人
プレイ時間:30分〜60分

どうも、がんちゃんです!


普段ハイキングとかは絶対にしない超絶インドア派ですが、たまに知らない土地の広めの公園散策なんかはワクワクしたりします。
心はいつまでも少年でいたいものですね!


昔はよくどんぐりや松ぼっくりを拾って、どっちのどんぐりが綺麗かみたいな遊びをしたものです…
子供って習ったわけでもないのに、学校とかで物々交換とかしてよくわからないもの持って帰ってきたりしますよねw
弟がそうでした、カバンから丸い石が出てきたときはびっくりしましたねw


きっと誰しもが通る道な気がします。


さて、今回は国立公園を巡って集めた素材と交換をして得点を得る「PARKS」のご紹介です!!

 

使うもの

ゲームボード
トークントレー
各種トークン
写真タイル
パークカード
シーズンカード
年間カード
ギアカード
水筒カード
イベントカード(これは1人用でのみ使います。)
小道タイル
ハイカーコマ
カメラ
スタートプレイヤーマーカー
キャンプファイヤー

 

プレイヤーの移動に使うハイカーコマとキャンプファイヤー

 

プレイヤーの移動はこのハイカーコマを使います。
キャンプファイヤーは移動時に特殊効果を発動する際に使います。

 

カメラと年間カード

特定マスで行える「写真を撮る」アクションを行う際、持っていると少し有利になるカメラ
プレイヤーがゲーム開始から終了までを通しての目標となる年間カード(書かれている条件を満たすことでボーナス得点がもらえます。)

 

パークカード

パークカードはプレイヤーが得点を獲得するために目指すものの一つ、得点源はこれがメインです。
購入アクション時、カード下に書かれているトークンをそれぞれ必要数払うことで購入することができます。

 

水筒カード

水筒カードは水のトークンを獲得した際に、使用するかどうかが決められる特殊効果を持つカード
効果は様々で、トークンを獲得したり、カードを獲得できたりします。

ギアカード

カード右上のトークンを支払うことで購入できるギアカード
一度買うと、全ラウンド中適応され、ゲームを有利に進められる効果多数。

道タイル

プレイヤーがコマを移動させるマスとなる道タイル
スタートとゴールタイルの間に道タイルを置きます。
ゲーム開始時の間の道タイルは6枚で、ラウンドごとに1枚ずつ増やします。

シーズンカード

シーズンカードはそのラウンド中に起こる特殊効果カード、ラウンドが変わるごとに新しいカードに変えます。

ゲームの準備

おおまかなセッティング

カードをそれぞれ写真のような形で並べます。

各プレイヤーはハイカーコマ2つとキャンプファイヤー1つと年間カードを1枚受けとり、スタートプレイヤーを決めます。

スタートプレイヤーが決まったら、スタートプレイヤーから時計回りに一番遠いプレイヤーがカメラを受け取ります。

道タイルを裏向きでよくシャッフルし、6枚めくります。
めくった順にスタートとゴールの間にタイルをセットします。

シーズンカードを1枚めくり、そのカードに書かれている右下のトークンマークの並びに合わせて、トークンを間の道タイルの2枚目から順に置いていきます。

写真のカードで言うと、黄色トークン、水トークン、黄色トークン…の順にゴール前のタイルまで並べていきます。

黄色黄色のようなシーズンカードもあるのでその場合は、黄色、水、黄色黄色、水、黄色といった形で書いてあるマークの並びを一区切りとして並べます。

ここまでが終わると、準備完了です。
ゲームを開始しましょう。

ゲームのルール

このゲームは、ハイカーコマをゴールまで進めつつ、道中のマスにある効果などでトークンを集めて、集めたトークンでパークカードを買ったりしながら高得点を目指す、ワーカープレイスメントゲームです。

プレイヤーが行うアクション

・コマの移動
・道タイル上でのアクション
・ゴール時のアクション(カードの購入・次ラウンドのスタートプレイヤー権限の獲得)

基本的にプレイヤーが行うアクションは上記3つぐらいなので、かなり簡単なゲームです!
ただ、それぞれ条件があるのでそちらをご紹介します。

①コマの移動

スタートプレイヤーから順に、自分のハイカーコマを移動します。
ハイカーコマは2つありますが、2つとも自分のコマなので、どちらを動かしてもOKです。

移動はそのコマから向かってゴール側にあるタイルであれば、好きなところへ移動できます。
戻ることはできないので、よく考えて移動させましょう!

ただし、他のプレイヤーコマが移動したいタイル上にいる場合は、キャンプファイヤーを使わない限り、移動することができません。

【キャンプファイヤーの使用】

キャンプファイヤーは、コマを移動させる際、今いるタイルに留まりたい時、または移動したいタイル上に他のプレイヤーのコマがいるときに使うことができ、ラウンド中に1回だけ使うことができます。

使ったらひっくり返しておくと、キャンプファイヤーの絵が火が消えた後の絵に変わるのでわかりやすいです。

【道タイルでのアクション】

コマの移動後、タイルでのアクションを行うことができます。
タイル下に書いてあるマークがそのタイル上で獲得できるものやアクションです。

基本はトークンを獲得できるものがほとんどで、その他のアクションでは写真を撮るゴール時に行えるアクションを行うといったことができるタイルも存在します。

※トークン獲得時の注意点

獲得できるトークンには所持上限があります。

手番終了時に13個以上持っている場合は12個になるまでトークンを捨てなければいけません。

移動やアクションでトークンが13個以上になってしまった場合は、手番中にうまく他のアクションを実行して減らす等の工夫が必要になります。



【水筒カードへの水の補充】

水トークンを獲得時、水筒カードを持っている場合に水筒の中に水を補充するかどうか選択することができます。

水を補充することで、別のトークンを獲得できたり、色々なアクションを行えるものがあります。
この補充で使ったトークンは、トークンの所持上限、カード購入にはカウントしないので注意してください。

【写真を撮る】

特定のタイルに止まった際に写真を撮るアクションを行うことができます。

このアクションは、トークンをどれでもいいので2つ支払い、写真タイル(1つ1点)を獲得することができます。

このアクションを行う際に、カメラを持っていると、支払うトークンが1つで済むようになりお得です。
カメラを持っていないプレイヤーが写真を撮るアクションを行った場合、カメラをそのプレイヤーに渡し、次回から使うことができます。

写真タイルは、いずれかのパークカードの一部分が描かれているらしいので、気になる方は探してみてください。
コンポーネントがこだわって作られているのでお楽しみポイントの一つです。



【ゴール時のアクション】

ゴール時に行えるアクションは全部で3つあります。

・次のラウンド時スタートプレイヤーになる(先着1プレイヤー)
 ※文字通り次のラウンドのスタートプレイヤーになるだけなので、説明は省きます。
・ギアカードの購入
・パークカードの購入または保持

ハイカーコマがゴールするごとにいずれかのアクションを選ぶことができるので、各プレイヤー2回までアクションを選択できます。

【ギアカードの購入】

黄色トークンを消費して、ギアカードを購入することができます。

ギアカードは冒頭で説明した通り、ゲームを有利に進めることのできる効果を持ったカードがいくつか存在します。

いくつか例を挙げると
・パークカードを購入する際、必要になるトークンが減る。
・特定のトークンを別のトークンとしてカウントすることができる。
・特定のタイル上で別のアクションを行うことができるようになる。

などなど…

ギアカードは1度購入すると、ゲーム終了まで効果が適応されるので、早めに買っておくといいかもしれません!

ギアカードを購入したら、山札から1枚補充します。

【パークカードの購入】

主な得点源となるパークカードの購入または保持をすることができます。


【カードの購入】

カード下部に書かれているマークが必要なトークンの数となっており、必要数を支払うことでカードを購入することができます。

この時、ギアカードの効果によって、必要数が減ったり別のトークンを必要トークンとして使えたりするので、ギアカードとうまく組み合わせて購入しましょう。

【カードの保持】

ゴール到達後、このカードが欲しいんだけどトークンが足りない!!といった状態になることがよくあります。
その場合はカードの保持を選択しましょう。



カードの保持は欲しいカードを購入せず持っておくことができます。



持ってるトークンでカードの購入はできるんだけど、別に欲しいカードじゃないといった場合でも保持をして、新しいカードを場に並べるといった使い方もできます。

保持したカードは、マスの移動後にトークンを獲得した際など、好きなタイミングで購入することができます。



ただし、保持した状態のままゲームが終了した場合、得点には加算されないので注意してください。

パークカードもギアカード同様、購入または保持をしたら山札から1枚補充します。

ラウンドの終了条件

誰かのコマがゴールした後、まだゴールしていないハイカーコマが残り1コマになった時点でラウンドが終了します。

次の手番でゴールしようと思ったのに…!ということも起きるので、ゴールさせるタイミングをうまく見計らうのが大事になります!

ラウンドが終了するタイミングは、残り1コマになったタイミングなので、1プレイヤーのコマが2コマ残っている、みたいな状態でもラウンドは終了しません。

そのプレイヤーのコマのどちらかがゴールした時点でラウンドが終了するので、2コマとも残っている状態の場合は好きなタイミングでラウンドを終了させられるのでかなり有利になります。



【ラウンド終了後の次のラウンドのセッティング】

ラウンドが終了したら、1度間の道タイルを全て取り除き、1枚足してシャッフルした後並べ直します。

獲得したトークン、水筒カード、ギアカード、パークカードはそのまま持っておきます。



シーズンカードを新たに1枚めくり、そのラウンドのシーズン効果を決め、トークンの初期セットをしましょう。

キャンプファイヤーも使用していれば、未使用の状態に戻し、ハイカーコマを全てスタート地点に戻して次のラウンドを開始してください。

ゲームの終了条件・得点計算

全4ラウンドが終了したらゲーム終了となり、得点計算をします。

【得点計算】

得点計算は、獲得したパークカード、写真タイル、年間カードの条件を満たしているか、で計算をします。

パークカードの左下に書かれている数字が得点、それを合計します。

写真タイルは1枚につき1点

年間カードは、引いたカードごとに条件が異なります。

購入したパークカードに必要な特定のトークン何個以上+写真タイル3つ以上

といった条件が書かれています。簡単なものと難しいものとあり、難しいものは目指すものは同じだけど必要な数がより多いものとなっています。

条件を満たした場合に獲得できる得点は難しいもののほうがより高得点となっています。

全ての得点を合計して、1番得点の高いプレイヤーの勝利となります。

おすすめ人数と遊ぶ時のポイント

【おすすめ人数】

おすすめ人数は、何人でもOK

1人プレイだとどういった形になるかまではわかりませんが、複数人で遊ぶ場合はどの人数で遊んでも面白い形になると思います!

少ない人数で遊ぶ場合は、トークンを獲得しやすかったりするので、パークカードがたくさん買え、より高得点での勝負になる。

多い人数で遊ぶ場合は、うまくトークンが集まらなかったり、購入できるものも他のプレイヤーに買われてしまう確率が高くなるので、進めづらくなる。

といったそれぞれに面白いポイントが出てくると思います。



【遊ぶ時のポイント】

遊ぶ時のポイントは2つあります。
1つ目はギアカードをうまく使う。
2つ目は年間カードの目標に惑わされすぎない!です。

1つ目、ギアカードは特にかなり優秀で、パークカード購入時に必要なトークンを減らしてくれるものがあるので、それを序盤に買っておくとかなり有利になります。

ギアカードは、購入後は最終ラウンドまで使うことができるので、早めに買えば買うほどお得になります。



最初のラウンドにいいギアカードが出ていたら、早めにゴールしてギアカードを購入するのもありかも?

2つ目は年間カード、年間カードの目標には、特定のトークンを消費したパークカードを購入して条件を満たすものがいくつか存在します。

そうなると、特定のトークンばかり集めるようになり、他のカードが買えなかったりする現象がよく起きます。(実際僕がそうで、見事最下位でした…)



年間カードの条件を満たしたとしても、3点もしくは5点なので、それならパークカード1、2枚多く買えば満たせます。

達成したらラッキーぐらいで目指すといいかなと思いました!

やってみての感想

見た目が中量級の中でも、まぁ軽めなゲーム(30分ぐらい)だろうと思って始めましたが、思ったよりボリュームがあってびっくりしましたw

ルール説明込みだと1時間半ぐらいかかったのかな?

ゲーム性はワーカープレイスメントの王道という感じで、どのアイテムをどこでどう使うのかが結構重要だったり、ギアカードなんかはデッキ構築に近い雰囲気で、今の手持ちのトークンとこのギアカードを組み合わせると強い!!みたいな遊び方もできるので、デッキ構築好きな方にもおすすめです!

アクション自体は、ほぼコマを動かすだけなんだけど、なかなか味わい深いゲームだなと思いました。

現状日本語版がないので、どのカードをどう使うのか?に少し迷うかもしれませんが、見かけたら遊んでみてください!


というわけで今回はここまで!

また次回〜

公園
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がんちゃん

鳥取県出身、千葉在住の28歳男子
25歳の時にスーパーの仕事を辞め、思い切って上京。
仕事先の繋がりでボドゲカフェに行き、見事ボドゲにハマる。
普段のお仕事はゲーム開発、ボドゲで遊びながら紹介記事を書いてたりします。

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