Zoomを使ったやりとりをYoutubeLiveで配信

お知らせ

2020/3/29にZoomでやり取りしている内容をYoutubeLiveで配信するという内容を行いました。
Zoomというのは、Skypeやハングアウトなどに代表されるオンライン上のコミュニケーションツールの1つです。


多人数で音声と映像を使って会話することが可能で、ZoomはSkypeなどに比べ、音声が安定していたり、学校のように一対多のようなコミュニケーションを取るときに便利な機能があったりして、今話題になっています。

https://zoom.us

そして今回はロサンゼルスと東京をZoomで繋ぎ、その講演内容をYoutubeLiveで配信するという流れになりました。

今回はこのような感じになりましたが、機能的にはZoomだけでも完結できると思います。
(Zoom内でのやりとりを録画して後日YoutubeにUPするなど)

今回のセッティングですが、配信用PCでZoomを立ち上げても良かったのですが、負荷的なところも考えて、Zoomでのやりとりは別のノートPCで行い、その映像と音声をキャプチャーで取り込んでスタジオの映像と合わせてOBSで配信するという形をとりました。

セッティングの様子

手前のマイクがZoom用で、上に設置してあるマイクが配信用です。
ノートPCは無線LANが付いてますが、念のため有線LANで接続しています。


ゲーム実況などの場合は、ここのノートPCがゲーム機とモニターに置き換わる感じですね。
右側のモニターが配信用PCの映像になります。


スタジオの演者には、イヤホンを通じてZoomの音声と自分の声とコントロールルームのスタッフの声が混ざって聞こえるようになっています。

そしてここで一点、設定トラブルが。
Zoomをキャプチャーした音声を、配信用PCを通していったんミキサーに送ってから、再度PCに戻すという流れにしていたのですが、ミキサーに送る前の音声も配信に乗せてしまったため、Zoomの音声だけがエコーになって二重に聞こえるという現象が出ていました。


テストの時は、正しく設定をしていたので大丈夫だったのですが、本番時に設定が変わってしまって、しかも症状が配信されているものを確認しないと気づけない状態だったので、配信が終わって確認するまで気づきませんでした。


配信中もオンエアチェックすれば良かったんですが、そうするともう一台PCが欲しくなります…

教訓:生配信はオンエアチェックが大事



ぴこすでは、このような形での収録・配信にも対応しております。
うちでもこういうのしてみたいなどありましたら、是非一度お問い合わせください。

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