コワーキングスペースは飲食店? 意外と気づかない法の決まり

コワーキングスペース内に防音室を設置した関係で、火災報知器周りの検査を受ける必要があり、消防署へ行ってきました。
商業スペースの場合、各部屋毎(というか間仕切り毎に。だから押し入れとかも)に火災報知器の設置が義務づけられています。
しかもホームセンターで売ってるような安物ではなく、ビル全体の報知器システムと連動するよう、結線されたものが必要だったりします。
本当はこういうのは工事前に申請が必要なんだそうですが、知らなかったので事後になってしまいました。
そのときに聞いた話や、その後調べたこととかをまとめると、意外と気づかない点がいくつも出てきました。
詳細は自治体によって変わる可能性がありますが、

  • 商業ビルの場合、間仕切り毎に火災報知器が必要
  • 火元責任者や管理者を立てる必要がある。
    またそれらを消防署に報告する必要がある場合もある
  • 部屋の収容人数が30人を超えると、火災管理の責任が重くなる
  • 食べ物や飲み物を提供すると喫茶店・飲食店扱いになる(缶やペットボトルの販売は除く)
    保健所の許可が必要。特に牛乳などの乳製品を扱う場合はさらに注意。
  • 酒の販売は酒類小売業免許が必要
  • アイスクリームの販売はどういう形態であれ保健所の許可が必要
  • 飲食店扱いになると、壁紙やカーテンなど防火製品を使用しなくてはいけなくなる

ということで、気軽に始められるコワーキングスペースですが、場合によっては色々と制約が発生するようです。
ただこの記載にはウソが書いてある可能性がありますので、詳細が分かり次第更新を行いますので、鵜呑みにしないでね!

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