たまには地域のことでも

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武蔵野市では毎年恒例となっているイルミネーションが吉祥寺・中央・武蔵境の各地区でスタートしました。
(中央地区は11月17日から)
今年も非常にキレイで市民の目を楽しませてくれるのは良いのですが、これも税金と企業や店舗の協賛で成り立っています。

さて、こういったイベントを何のための行うのでしょうか?

理由は人によってそれぞれだと思います。
個人的にはこういうイベントを行う以上、コストパフォーマンスを最大限に発揮して欲しいと考えています。
こういう言い方をすると打算的に聞こえるかもしれませんが、

綺麗な景色を見て気持ちがハッピー
お店のお客が増えて経営がハッピー
住民が増えて税収アップでハッピー

内容はどうあれ、一人でも多くの人に喜んで楽しんでもらいたいという気持ちが根底にあるわけです。
そうするためには、より多くの人に知ってもらう必要があります。
より多くの人に知ってもらうにはどうしたら良いのでしょうか?

戦略的なプロモーションを行うことですよね。

言うは簡単。
じゃあ戦略的なプロモーションってなんだ?っていう話になるのですが、少なくとも武蔵野市は現状、プロモーションがうまくいっていません。
そして「街を盛り上げる=イベントを行う」の一辺倒になってます。
イベント(コンテンツ)とプロモーションは2つで1つです。
両方がうまくいかないと、なかなか絶大な効果が出ません。
しかし武蔵野市では「イベントを行えば街が盛り上がる」と思っているかのように、プロモーションはおざなりで、小中規模のイベントを乱発しています。
個人や企業が勝手にやるのは良いと思うのですが、NPOとか市政とかのイベントって基本税金ですからね。
箱物行政の内容がハードウェア(施設)からソフトウェア(催し)に作るものを変えただけで、本筋は何も変わっていない気がします。

イルミネーションも、駅周辺の非常に限られた人しか恩恵を受けていません。
もっとたくさんの人がハッピーになるにはどうしたらいいのか。
そのヒントが効果的なプロモーション戦略の中にあると思います。
でもプロモーションって責任が大きいですからねぇ。
ダレもやりたくないんだろうなぁ。

なみじゃない、杉並!

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