第10回シナリオブレスト会 開催報告

5月19日に行った第10回シナリオブレスト会の開催報告です。
今回は3人の参加者だったのですが、シナリオライターズギルド・FaceBook・DoorKeeperと3つの場所で募集をかけていたので、バラバラで応募をされていて、みなさん参加者が自分しか居ないのではないかと、当日までドキドキされていました(^^;
(フォロー不足ですみませんでした)

今回も各自キーワードを出してもらい抽選した結果…
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今回のキーワードは「初夏」と「逃げる」

に決まりました。
他の2つは、「ダムの底の村落」と「雨(梅雨)」でした。
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今回は簡単そうと思い、さっそくブレストを開始したのですが、初夏のイメージを出し合うものの、意外と出てこず、これはひょっとして結構難しいのではないかという雰囲気に。
時期的には5月の上旬~中旬辺りのことを指すらしいのですが、はっきりとした定義があるわけではないようで、なかなか関連するキーワードが出てきませんでした。
それでも爽やかなイメージが何となくあるということで、そのあたりからいくつかアイデアが出てきて、みなさん何となく方向性を固めていっていました。
ただ結果的にはもう一つの「逃げる」というキーワードのせいで、出来上がってきた作品はあんまり爽やかな感じではないものが多かったでした(^^;

かほくさんの作品「(タイトル無し)」

逃げる蛍を捕まえようとする少年が暗闇の中を走っているうちに池に落ちてしまう。
ひどく苦しい気持ちになりながら、ふと苦しくないことに気付く。
そう、僕はダムの底に沈んだこの村で既に死んでいるのだった。

羊さんの作品「サギリ」

小さい頃にトラックとの衝突事故で足を悪くした沙霧、小さい頃に父親を亡くした麻耶。
事故が起きた初夏の季節にその現場に訪れた二人の会話。

ミヤギさんの作品「(タイトル無し)」

駆け落ちをした同級生の噂で盛り上がる高校の教室での一コマ。
無理矢理ラッキースケベを起こそうとするめぐみとそれを拒む芳村。
しかし芳村が拒んでいたのはラッキースケベではなく、人を愛するということだった。

星山の作品「夏から逃げる会」

毎年、夏嫌いの人達が集まって、あの手この手で夏から逃げようとする「夏から逃げる会」
今回主人公に与えられたミッションは「宇宙へ逃げる」というものだった。

今回も皆さんの個性が出ていて、内容もバラバラ。
私はプロットまでしか書けなかったのですが、他の皆さんはしっかり書き上げていて、読んでてとても面白かったでした。
私の作品は例によって公開します。

それでは次回もご都合の合う方は是非ご参加ください!

星山作:「夏から逃げる会」

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