GlobalGameJam2016が開催されました

1月29日~31日に行われましたGlobalGameJam 2016も何とか終了しました。
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始まった時には48時間という長い時間に「とうとう始まったかー」という感じでしたが、残り6時間を切り始めると急激に時間の進みが早く感じ、「もうすぐ終わってしまうのか」と少し寂しくもあったりするのがゲームジャムの特徴ですね。

今年のGlobalGameJamは公式の発表では、93の国で行われ36000人以上の参加者があり約6800作品のゲームが誕生したそうです!

日本では19の会場で行われ、東京では4つの会場があり、その1つがここ武蔵境会場でした。

今回は12名の参加があり、各担当が同じぐらいの人数揃ったため、6名ずつの2チームに分かれて制作がスタートしました。
今回のテーマは「RITUAL」ということで、各チームともテーマに沿った企画を考えていきます。

GameJamはある部分では、仕事でのゲーム開発をギュッと48時間に納めたものとも言えますし、GameJamならではといった部分もあり、JamにはJamの進め方というものがあるのかなと感じます。
即興で作ったチームは、自己紹介から始まり、チーム内でのポジショニングを各自模索します。
そこでは絶対的なリーダーというのは生まれにくく、誰がエライというわけでもない協調しあいながら物事を進めていくスタイルになりがちです。
ただやはりその中でも「まとめ役」が必要になってきて、その人の手腕がチームの進みを左右していきます。
まとめ役はまとめるのが仕事なので、あまり自分のゲームアイデアを出す機会は少ないかもしれません。
まとめ役ですから。
まとめ役=プランナー=リーダー と思われがちですが、個人的には必ずしもそうではないと感じていて、ゲームアイデアを出すことと、他人の意見を咀嚼して素敵なソリューションをアウトプットすることとは、必要な能力が違う気がします。
後者は読解力に加え、対人スキルを求められます。
なのでプログラマー担当であれデザイナー担当であれ、そういうスキルが高そうな人にまとめ役になってもらうのが良いのかなと思います。

Jam経験者が(私を除いて)2名だったこともあり、参加者のほとんどがゲーム仕様の設計と時間配分について改善点がたくさんあったと感じていると思います。
GameJamは完成させることだけが目的ではありませんし、所詮48時間では100%のものは作れません。
何をもって完成とするのかと定義することも必要になってきます。
そういったところも含めて、今後の皆さんの活動に役立っていけばいいなと思っています。
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今回は雑誌I/Oの編集長の藤井さんが見学に来られました。
(写真撮るの忘れた(;_;))

あとひょうきんな牧師さんが布教活動に来たのかと思ったら、ビサイドの南治さんが見学に来られました。
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実は南治さんとはSCEで同じ桐田グループに居たのですが、チームが違ったのでちゃんとお話ししたことはなくて、こんな感じで面識が出来るとは思ってなくてビックリしました。

今回も色々な出会いのあったGlobalGameJamでした。
他の会場との連携が出来なかったのがちょっと心残りでしたね。
ただ動画配信ってなかなか開発中は見られないので、ラジオが良いですね。
とはいえ、GGJ本部のやってたラジオは一度も聞かなかったんですが…(^^;
あと配信はニコ生がすぐに反応が見られるので面白いですね。
画質が悪いのが難点ですが。

今回GlobalGameJamに参加出来なかった方も、是非次回は参加していただければと思います!
あと今回参加してくれた2チームは是非継続開発を行ってクオリティを上げて欲しいなと思います。

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