武蔵野の未来創造フォーラムを見てきました

10月8日に行われた武蔵野青年会議所主催の「武蔵野の未来創造フォーラム」を見に行ってきました。
この日はちょうど娘の5才の誕生日でした。
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トレジャーハンティングも絶賛開催中です!)

会場は武蔵境の亜細亜大学ということで、実は亜細亜大学の敷地に足を踏み入れるのはこれで2回目です。
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この催しは「若い世代に次のローカルコミュニケーションスタイルを考えてもらおう」というテーマで、武蔵野市の各高校生達とゲストの藤田ニコルさんがトークをするという内容になってます。

ちなみに全然関係ないですが、うちのPCで「ふじた」と入力して変換すると、なぜか「フジタ」が第1候補に出てきます。困ったものです。

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会場の準備中の様子です。
真ん前を陣取ったのですごく狭く見えますが、後ろを振り向けば400人ぐらい入るかなり立派な講堂でした。
(イベント中は撮影禁止だったので写真はありません)

武蔵野市議会議員の笹岡 ゆうこさんが進行役として「次世代の回覧板」についてトークを繰り広げていました。
まぁ40過ぎたおっさんが、場外でイベントのトーク内容についてどうこう言うのは卑怯だとは思うのですが、ひとことだけ言わせてもらえば、回覧板というシステム自体が時代遅れで、コミュニケーションツールとしては今の時代にはどうアレンジしても使い物にならないな、との結論に個人的には達しました。
回覧板システムの有効性があるとすれば、インフラが全滅した際の唯一の原始的連絡手法としてなのですが、今の社会でそこまでインフラが死んだら、もう隣の人がどうとかいってる場合じゃ無いと思うんですね。
第2部もトークテーマがちょっとフワフワしていることもあって、まあそれならばテーマに絡めながら学生達がニコルさんに聞きたいことを事前にヒアリングしつつ、ご自身の価値観とかプライベートに関する部分とかを少し掘り下げて聞いても面白かったのかなと思いました。

というか、なんでこんな記事を書いているかというと、

このイベントのオープニングに流れた動画をうちの会社で制作したからです!

んで、まぁとにかく予算があまり無いということだったんですが、それでもやれるだけのことは全力でやろうということで、採算度外視で制作を行いました。
(また嫁に怒られる…)

動画のほんの一部ですが、こんな感じで作りました。
大筋の制作はVegas Movie Studioで作成したのですが、こういう表現はVegas Proだと出来るようなんですが、Movie Studioだとちょっとテキストの表現がダサくなるんですよね。
そもそもこういう動画編集ソフトは3D表現が苦手だったりします。

そこで、どうやって作ろうか思って思いついたのが…

unity
Unity3Dを使う !

Unityでぱぱっとシーンを作って、フレーム毎に画像を出力し、連番で読み込ませることで動画を作成します。
実は上の動画のシーンは、星の部分をパーティクルで作成し、テクスチャをただ上にスクロールしているだけです。
奥に行くように見えるのはカメラを倒しているからです。
おおよそ3~4時間ぐらいで出来たと思います。
星の部分は当初はニコニコモンズから動画を借用して、MovieStudio上でテキスト部分と合成しようと思っていたのですが、使いやすい素材が無くて結局そこもUnityで作成しました。

普通に作ろうと思ったら、制作費に何十万円も取られても仕方のないような演出でも、Unity3Dなら比較的簡単に安価に作れてしまいます。
そう、Unity3Dならね。

unity
(別のシーンのプロジェクトはこんな感じ。全部StandardAssetsで作ったんですよ)

そして今回、動画のナレーションを木村珠莉さんに行っていただきました!

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今回の動画が見れたものになったのも、木村さんのナレーションが入って、絵が引き締まったからこそです。
大人の落ち着きを感じさせるトーンの中にも、若い人達にも共感できるフレッシュさを含むナレーションは何度聞いても飽きません。

会場に来た人かUstかニコ生を見た人しか見られないのが残念ですが、イベントのオープニングを無事飾れて、まぁ一安心です。
色々新しいことにもチャレンジしたので経験値が増えました!

というわけで「私も動画を作ってみたい!」って方は、是非ぴこすまで。
作り方の相談とか受け付けておりますよー。
あ、そうだ、ここにもお世話になった。

NASA もありがとうー!

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