福島ゲームジャム2015 ぴこす会場 報告(1)

2015年8月22日~23日に行われた福島ゲームジャム

FGJ2015公式ポスター_国内サテライト

22日は地域のお祭りである「さかい夜市」や「もみじ山おばけ大会」がなどがあり、武蔵境の街の中がお祭り雰囲気の流れる中、

知らない人同士で30時間缶詰状態でゲームを1から作る

という超インドアなイベントが行われました。
でも東京都内の会場は新宿・武蔵境・八王子のこの3カ所だけなんですよ。
この社会的にとても意義のあるイベントの会場の一つとして、武蔵野市が3本の指に入っているということを、武蔵野市はもっとPRすべきだと思う。うん。
ちなみに「さかい夜市」のスタートも東日本大震災復興支援だったんですよね。
今はもうやめたみたいですけど。

さてぴこす会場開始前の様子。
DSCF1467_2
自宅とオフィスのちょうど中間のような、こぢんまりとした空間です。
右奥に見えているモニターが福島と中継を行う場所になっています。

今回の福島ゲームジャムの参加者は4名。
濱田さんを除いて、みんな時間ギリギリまで来なくて、ひょっとして誰も来ないんじゃないかとおもっていたのですが、スタート時には何とか集まりました。
さっそく送ってこられたノベルティを配ります。

DSCF1530_2
Unityちゃんのシールもあったのですが、写真に収める前にみんなペタペタ貼っちゃって無くなっちゃいました。
そして開始直前の集合写真。

DSCF1468_2

左から、星山(運営・雑用係)・孫さん(学生・プランナー志望)・石川さん(プランナー)・濱田さん(プランナー)・小笠原さん(学生・サウンド志望)

おいおい、グラフィッカーとプログラマーいないじゃんよ!

タイマーで撮影したのに5人中2人が目を瞑っていることに、若干の先行きの不安を感じたり感じなかったり。

今回のゲームジャムのテーマは「Soaring」

舞い上がるという意味だそうです。
さっそく企画会議。
hamada バルーンファイト作ろうよ!

hoshiyama え、なんでですか?

hamada 好きだから!

というわけで、特に反対意見も出ず、ベースのシステムをバルーンファイトでいくことに。

hoshiyama じゃあニワトリが風船拾って舞い上がっていく感じにしたらどうですか?

hamada ishikawa ogasawara son いいっすねー!

この何のヒネリもない安易な提案が、後に他の会場とモチーフがモロ被りしまくるとは、この時は予想だにしなかったのでありました。

と、1時間ほどで企画の骨格が決まり、まずはプロトタイプを作ることに。
とはいえ、プログラマーが居ません。
とりあえず濱田さんと石川さんがネットで情報を漁りながらUnity3Dで作ってみることに。
プログラマーとグラフィッカーが居なくても、なんとなくプロトタイプは作れてしまうのがUnity3Dなのです。
孫さんは3Dモデリングが少し出来るということなので、素材作りを中心に。
小笠原さんにはさっそくバルーンファイトのBGMを耳コピしてもらうことになりました。
星山は運営の作業をしつつ、ゲームのメイン部分以外のタイトルとかを作ってメンバーにメイン部分に注力してもらうことにしました。
今回は運営側からある程度スケジュールが切られていて、13時半に企画プレゼンをする予定になっていて、結構タイトなんです。

そして2時間ほどでプロトタイプが出来上がり、ゲームとしての面白さを確認。

DSCF1469_2

hamada これフツウに面白そう!

hoshiyama まぁベースがバルーンファイトですから

ogasawara バルーンファイトのBGMの耳コピ出来ましたよ

hamada ishikawa  sonhoshiyama すげー!! まんまバルーンファイトだ!!

色々問題がありそうなのでアップできませんが完コピでした。
BGMはここからアレンジを加えていきます。

そんなわけで、13時半の企画プレゼン中継には余裕をもって挑んだんですが、中継そのものはぶっつけ本番で要領がつかめず、不慣れやら映像のラグやらで、非常に淡泊な絡みで終わりました。

プロトタイプが終わり、作業は濱田さんが引き続きゲームパート部分の実装を行い、石川さんはステージデータなどのレベルデザイン担当になりました。
次は夜のアルファ版プレゼンです。
それまでせっせと作成を進めていきます。

福島ゲームジャム2015 ぴこす会場 報告(2)につづく

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA