モノビットエンジン勉強会報告

7月26日におこなったモノビットエンジン勉強会。
正式にはMOエンジン勉強会でしたが、私を含めて3人でスタートしました。
私以外の2人の方は、すでにモノビットリアルタイムエンジンの方は使っているということで、今回初めてMOエンジンを触ってみるということでした。

まずはパッケージのインストールなどから。
windows環境だとcygwinのインストールも行う必要があるので、cygwinのインストールを行いつつUnityの構築を行うことに。
開始から30分ぐらいでサンプルを動かすことに成功しました。(早い!)
サンプルを動かすだけならcygwinは必要ないので、裏で引き続きインストール。

サンプルはまさにMOタイプのもので、既存のステージに接続するとそのステージにどんどん人が入ってくる感じでした。
snap1

コワーキングスペースなどの公衆タイプのWiFiは、端末同士が見えない場合が多いので、3人居たのに他の人と繋げられなかったのが残念でした。
このあたりは特にジャムなどでチャレンジする場合は注意が必要かもしれませんね。

サンプルを動かした後、新しいステージを追加するというチュートリアルがあって、そこでMOエンジンの実際の使い方を学んでいきます。
が、そこの分量が結構多くて、私は早々に挫折してしまいました(^^;
一応完成したものがサンプルに入っているので、それを見ながら大筋の部分をざーっと舐めてました。
他の2人も結構頑張って進めていたのですが、最終的には諦めてしまいました。
チュートリアル自体は項目立てて作られており、おおよそ最低限に近い内容になっていると思うのですが、もう少し細かく結果が目に見える形で段階を踏めると良いのかなと思いました。

今回はサーバー周りに関しては調べることが出来ませんでした。
まだドキュメントが整備されていないように思います。
ただ何かしらの実行ファイルなどは入っているので、分かる人には分かるのかもしれません。

最後に使用感を意見交換したのですが、もう少し触ってみないと分からないというのが大筋の意見でした。
MOエンジンはソースをあまり書くこと無く、ツールでポチポチ作っていくという形なので、慣れればすごく楽そうです。
新規プロジェクトの利用などでは、候補として大いにアリだと思います。
ただ既に会社に何らかのライブラリやツール環境がある場合は、どっちを使うかは迷うところだと思います。
MOエンジンはツールの使い方にそれなりにスタディが必要なのと、そのノウハウのほとんどはMOエンジンに特化するので、特に企業で採用する場合は、これで求められる仕様を満たせるのか?という不安は出てくると思います。
ちょうどUnityが出てきた頃も、Unityでいくかネイティブでいくかみたいな同じような悩みが出ていたと思いますが、そんな感じです。
拡張性があるということなので、そのあたりは何とかなりそうな気がしますが。

というわけで、6時間ちょっとの勉強会でしたが、それなりに成果はあったと思います。
私は途中で、どうしてもサンプルのカメラを動かしたくなったので、マウスでカメラを動かせられるよう改造していました(^^;
MOエンジン関係ねーw

せっかくなのでソース上げておきます。
サンプルのソースと差し替えれば右ボタンを押しながらマウスを動かすと視点が動きます。
あとホイールも使えるようになります。
Camera.zip

写真とか撮るのすっかり忘れてて、テキストだらけの投稿ですみません(><
次やるとしたらどうしようかなぁ。
MOエンジンで実際に何か作ってみるか、それともモノビットリアルタイムエンジンの方を触ってみるか。
何かアイデアをお持ちの方は是非どうぞ(^^

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