「有限要素解析講座」実施中です

ぴっくるのコワーキングスペース『ぴこす』って、バカなことばっかりやってるところでしょ?

とお思いのあなた!

半分ぐらい合ってます!!

でももう半分ぐらいは結構真面目な活動も行われてるんですよ。
その中の1つで最近始まったのが、正司さんの「有限要素解析講座」です。

DSCF1229_2なんですか?これ?

ってことなんですが、簡単に言うと、
物体に力が加わるとどうなるのかを、事前にコンピュータでシミュレートする
DSCF1230_2

ということなんです。
まだよく分かりませんか?

例えば車って、衝突実験とかを本物の車を使って試したりしているのはご存じですか?
新品の車をドッカンドッカンぶつけて、衝突時の変形具合などを調べて、安全かどうかを確認するんです。

でもこれって勿体ないですよね?

そこでそれを行う前にある程度コンピュータ上でいくつかのケースを予測して、無駄に車を潰さないようにしようというのが有限要素解析というわけです。
もちろんこの手法は車だけに限らず、色々なものに応用できます。
コンピュータの性能が発達し、この手の分野は今急成長しているそうなのですが、やっぱりこういうのって、いわゆる「」を働かせる必要があるそうで、怪しいところを鼻で嗅ぎ分けるには、それなりの経験や想像力が必要なんだそうです。

DSCF1232_2
(これは私が説明を受けた際に書いてもらったもので、実際の講座中の内容はもっと突っ込んだものですw)

で、正司さんの講座は他と何が違うかというと、よくある有限要素解析のワークショップなどでは、図の中の「計算」の実習部分のみしか行わないケースが多いんですって。
でも計算を行うには、事前にしっかりとモデル化を行っておかないと、計算が正しくても結果が狂ってしまうんです。
実際には「モデル化→計算→評価」という流れよりも、「評価→計算→モデル化」と、まず得たい評価を設定したのち、その評価になるためのモデル化を定義していくというケースが多いんだそうです。
つまりどれだけ正確にモデル化を行えるかが肝なんですが、そこを教えるワークショップってほとんどないんだそうです。

正司さんの講座は、初級・中級・上級それぞれ全10回で、トータルでしっかり学んでいこうという内容になっています。
少し話を聞いただけでも、すごく楽しそうな内容で、しかも仕事として今後ますます需要のある分野ですし、これは学んでおいて損はしない内容だと思います。

しかも、他のワークショップなどに比べて、お値段もお安く設定しているそうですよ!

少人数で行う講座のため、現在は講座に空きが無い状態ですが、新たに3人以上応募があれば、もう1グループ作って講座を行うこともできるとのことです。
また見学も受け付けているそうなので、興味のあるかたは是非お問い合わせください。
DSCF1233_2
講師:正司 康雅(工学博士、技術士[機械・総合技術監理])
合同会社YSコーポレーション
http://www.ys-corp.biz

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA